壁に穴を開けず額縁を飾れるコマンドフック壁紙用を使用してみた

コマンドフック 未分類

絵などを壁に飾りたいけど、壁に穴を開けたくないという方もいるのではないでしょうか?
私もその一人で額縁に入れた絵を自分の部屋に飾りたいのですが、絵は重く、壁紙は凸凹しており、吸盤や両面テープなども使えません。
飾るには壁に穴を開けフックを取り付けるしかないと半ば諦めていました。

ところがある時たまたまネットサーフィンをしていたら壁に穴を開けなくても、凸凹した壁紙にフックを粘着テープで貼り付けられ、絵を飾れるコマンドフック壁紙用というのがあるとの事で購入してみました。
実際に取り付けてみたので、同じような方がいたら参考にしていただきたいと思います。

まず同梱されているものから

同梱されているもの

コマンドフック中身
  • フック
  • 壁紙保護シート付き粘着タブ

取り付け方

  • 取り付け面をキレイにし、よく乾かす。
  • 壁紙保護シートの剥離フィルムを全て剥がす
  • 壁紙保護シートを粘着タブのつまみ部分が下になるよう取り付け場所に貼る
  • 壁紙保護シート全体とタブを指でこすって壁紙にしっかり密着させる
  • 粘着タブの剥離紙を剥がす
  • フックが下側に粘着タブのつまみ部分がはみ出るようにフックを接着し、30秒間強く押し付ける。
  • 1時間以上おいてから使用する。

取り外し方

  • フックに手を添えて粘着タブを壁に沿って下に引伸ばす
  • 粘着タブを35cmほど伸ばすとフックが外れる
  • 粘着保護シートを端からゆっくりめくって剥がす。

気をつけるべきこと

  • 荷重制限が800gまで
  • 取り付けられる場所は塩ビ製壁紙 (壁紙、布製など塩ビ製意外の壁紙は使えない)

荷重制限が800gとあります。800gしか取り付けられないのかぁ。もう少し重いものを取り付けたいんだよな。二つのフックを使用したら1600gまで大丈夫なのではないかと考える方もいるのではないでしょうか?私もそう思い試してみました。絵の重さが2k以上ありました。

荷重制限以上のものを吊るしてみた

コマンドフックを2つを使って絵を飾ろうとしたのですが、説明書には「フックを複数使用して耐荷重以上のものをかけないで下さい」とあります。なので絵を飾るのを諦めようと思いましたが、ちょうど飾ろうとする場所の上に排気口の出っ張りがあってそこから紐で吊るせばもし、コマンドフックが万が一外れた場合でも絵は落ちないと思い、
排気口の出っ張りとコマンドフック1つを使って額縁に入った絵を飾ることにしました。

排気口

↑写真に外気を取り込む排気口の出っ張りに紐を引っ掛けつる下げれば良いと考えました。

絵裏側

絵の裏側に紐を通す。

コマンドフック

もう一つはコマンドフックで支え重さを分散させる

コマンドフック

コマンドフックと排気口の出っ張り二つで重さを分散させ吊るします。

それならば排気口の出っ張りだけで吊るせばいいじゃないか、コマンドフックいらんじゃんと思われますが、出っ張りだけで2Kg以上の重さのものをつる下げるのはかなりの負担で壊れるかもしれないと思い、コマンドフックと折半すれば良いと考えたわけです。

そんなことでコマンドフックと排気口の出っ張り両方を使って絵画を吊るしてみました。

それがこんな感じです。

絵

荷重制限以上の物を吊るした結果・・・

2週間くらいは大丈夫でした。ところがその後コマンドフックが剥がれてしまいました。

コマンドフック

やってみて分かったことは排気口の出っ張りとコマンドフック2箇所で荷を支えていますが、その重さを分散させるバランスを取ることが難しいということです。どちらにどれだけ重さがかかっているのか見た目では分かりません。

コマンドフック2つで荷重制限以上の物を支えられるか

これは例え排気口の出っ張りから吊るすのでなくて、2つのコマンドフックを使い並行に並べて両方に同じ重さがかかりやすいようにしたとしても、どちらにどれだけの重さがかかっているのか分かりません。やはり説明書通り複数のコマンドフックを使って800g以上のものをつる下げない方が良さそうです。ということで説明書を守り800g以内コマンドフックは一つしか使わないということにしました。

まとめ

コマンドフックを使って荷重制限以上の絵を飾るのは難しいかも。以上コマンドフックを使用しようと考えている方の参考にしていただけたらと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました